映画『ローグワン/スターウォーズストーリー』にAIの理想を見る

ローグワン

 

映画『ローグワン』ご覧になられましたか?先日の『エクスマキナ』に続いて映画のお話で恐縮です。スターウォーズと言うと、やっぱり魅力的なキャラクターが1番に上がりますが、皆さんはどのキャラクターが好きですか?
人気があるのは“R2D2”、それ以外にもC3POなど魅力的なアンドロイドは各作品に登場し、スターウォーズの未来感を象徴する存在の様に思います。
そんな魅力的なキャラクターで今回登場するのが“K2”、雰囲気や調子はC3POに近い気もしますが、C3POよりもロボット感が幾分強い。このK2を見ていて、今後進んでいくアンドロイドを構成するAIの在り方と言うものを感じました。
AIが人間を壊すという最悪のシナリオでは常に人間性の限界“感情の有無”が根本問題になっている気がします。気分や関係性の中の“空気感”と言うのはAIには絶対にわからず、わからないからいつか来る未来の最適解に辿り着く最善の一歩は到底私たち人間にはわからず、“ロボットには感情がわからない”と断定します。

この先本当に、AIは感情がわからず、合理的な最適解だけを追求する存在になるのでしょうか。そんなことがわかっている人は誰一人いません。私たち人間が理解できない思考プロセスを日々膨大なスピードで積み重ねているAIは日々変化し改善を繰り返し続けています。

それは私たち人間とどう違うのでしょう。残念ながらこの世界の至る所で未だに戦争が続いています。AIが人類を滅ぼすとすると、それは滅ぼしたいと願う誰かの意志によって実行されるものであり、AIの独断ではないでしょう。

映画『ローグワン』の中でのK2の在り方の様に私たちは、人類以外の存在にも想い想われるような在り方であり続けるしかないんだなと、少し遠大な事を思いました。スターウォーズって、そのタイトル通り『宇宙戦争』のお話だったんですね。
年末年始に遠い未来について考えて見るのもよいかもしれませんね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でAISpeakBuddyをフォローしよう!

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。