こんにちは、Ichika@アラフォー英語やり直し主婦です。
お子さんに、早くから身につけてほしい力は何ですか?
子供に苦労させたくない親心
「自分が子供のころできなかった夢を実現してほしい」「自分が苦労したことを、子供には苦労してほしくない」そう思うパパさんママさん、やっぱり多いですよね。
子供は親とは違う人間だとわかってはいるけれど。あらゆる可能性を秘めて毎日すくすくと育っていくお子さんの姿を見ていると、夢を託したくなる、また苦しませたくない、という気持ちになってしまいます。
私も含め、自分が苦手だったことを子供に習わせているパパママさん、たくさんいらっしゃいますね。私は、子供のころ学校の体育が苦痛で仕方なく、スポーツを楽しむということが全くできませんでした。せめて苦痛になってほしくないと、幼稚園時代、子供達を体操教室に入れていました。小学4年生のYumと小学1年生のPomは今のところ体育が苦痛というようすはないので、よかったなあと心から思っています。
英語嫌いにならないで!
お子さんの英語学習についても、同じ思いを持っている方多いのではないでしょうか。英語ペラペラになって世界で活躍する人材に、という夢もあるでしょう。また、「自分は英語の授業が辛くてコンプレックスで苦しんできた。子供は、英語ペラペラとまでは言わないから、せめて英語嫌いにならないで!何年間も苦しまないでほしい!」そう願う気持ち、よくわかります。
でも、我が子が心配なあまり、焦りとなって逆効果になってしまうこともあるのかも?!
そんな親のNG教育法、こちらの記事で紹介されています。
[blogcard url=”https://news.livedoor.com/article/detail/12252396/”]
なるほど、子供の将来に期待してつい口を出してしまうポイントかもしれません。
英語で話すのって楽しそう!
「英語が話せたら世界が広がって楽しいんだろうな〜!」という夢を一緒に持てるといいですよね!
英語が得意なパパママさんも、あんまり…なパパママさんも、お子さんの前で英語を話してみるのはどうでしょう。「えっ、そんな機会がないよ」という方は、『AI英会話SpeakBuddy』で試してみてはいかがですか?
お手元のiPhoneに話しかけて、お子さんから「わ、スマホが何かしゃべって、お父さんが英語で答えた!お父さん、すごーい!」なんて言われたら、嬉しいですよね?
たとえうまくいかなくても「あれー通じないなあ、今度はこうやって言ってみよう!」と遊び感覚でやってみると、「自分もやってみたい!」と意欲を出してくれるかも。
いつでもスマホで待っている英語の話し相手、ぜひ活用してみてくださいね。
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