東京オリンピックに向けて英語力を磨こう

東京オリンピックまでに英語力を磨くための勉強法をご紹介!

こんにちは、Madam Calamarです。

2020年の東京オリンピックまで、あと2年となりましたね。

多くの外国人が訪れるこの機会。東京オリンピックの前後には、訪日外国人を見かけることがかなり増えると予想されます。
東京都では、「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座といった無料の講座も開講されています。是非この機会に語学ボランティアなどにも挑戦してみませんか?
今日は、東京オリンピックまでに英語力を磨くための色々な勉強法をご案内します。

 

東京都主催!語学ボランティア育成講座が無料開講

2020年に押し寄せる外国人のお客様をおもてなしするために、現在東京都では、無料の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を開講しています。
語学講座がセットになったものもあり、英語力のブラッシュアップには最適です。
「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座HP

英語学習のひとつの目標に、まずは2020年のオリンピックでの語学ボランティアを目指してみませんか?
また、こういった無料の講座を受講しつつ、継続的に自分でも英語力を伸ばすための英語学習方法や学習の鉄則を、今日はご紹介します。

 

英語の学習方法の鉄則

アウトプットありきの学習方法に乗り換えよう!

日本人は中高6年間、英語を学習し、長い人なら更に大学で4年間も英語に触れているにも関わらず、英語がなかなか話せるようにならない民族です。

その理由は、ひとえに「アウトプットする機会がないから」
つまり「実際に話す機会」がないからです。
人の記憶は、アウトプットすることによって定着します。
沢山の参考書を使って、英単語を覚え、英語のフレーズを覚えるという、インプット中心の勉強法をいくら10年行っても、実際に使わないと(アウトプットしないと)、すぐに話せるようにはなりません。

また、例えば、急に英語で道順を聞かれ、上手く答えられず、後々「あの時、なんて言えばよかったんだろう?」と参考書で調べたとします。そして「あー、Turn right.と言えばよかったのか。」と悔しい気持ちで反省したりすると、そのフレーズは後々も記憶に残ったりします。
つまり話す機会があってはじめて、そのために調べたフレーズが定着するのです。

このように、アウトプットの機会をまずは作り、その時々で必要な情報を調べる、つまりインプットする、という学習方式に変更することが大切です。

土台作りも大事

とは言え、速い英語で急に話しかけられたら、聞き取ることもできず、会話にもならない、という方も多いと思います。
早い英語の聞き取りのためには、耳慣れをする必要があります。日常的に英語を沢山聞く習慣を持つようにしましょう。

 

英語の学習方法紹介

では実際に、東京オリンピックまでにおすすめのアウトプットを基本とした英語学習方法をご紹介したいと思います。

1. 英会話学校に通う
最も一般的な方法ですが、学校に通い、ネイティブの先生と話す機会を持つことは有益です。

プロの先生であれば、こちらの文法のミスなども直してくれるので、正しい英語を話すのには必要です。しかしそれなりにお金がかかるので、たまに進捗具合の確認ために取り入れてもいいかとは思いますが、毎日学校に通うのは現実的ではないかもしれません。

2. Language Exchangeをする
Language Exchange、つまり英語のネイティブの方と、お互いの母国語を教え合うという方法があります。インターネット上で、パートナーを見つけるサイトがありますので、投稿してみると良いと思います。

下記はLanguage Exchangeのサイトの一例です。

Conversation ExchangeのHP

パートナーになったら、スカイプなどで世界の裏側のパートナーと話すなどして英語を勉強することができます。メールの交換など書くことで、アウトプットをすることもできます。
慣れてきたら実際に会うこともあるかと思います。しかし、中には男女のおつきあいを求めてくる人もいますので、注意が必要です。トラブルなどに巻き込まれないように、十分注意してくださいね。

3. Farm Stayをする
ファームステイとは、世界の農場で仕事のお手伝いをする代わりに、食と住居を提供してもらうという制度です。海外旅行へ行くことが好きな方は、たまにはこういった変わった体験をしながら、現地の人とのふれあいのなかで英語を話す機会をもつのはいかがでしょうか。ホテル代や食事代がかからない分、格安で海外に滞在できるのも魅力です。

いろいろな組織が農業体験の募集を行っていますが、下記は世界で最も大きい組織の一つであるWWOOF(ウーフ)です。

WWOOFのHP

また、もし海外までいくのは気がひけるという場合は、日本の農場でもFarm Stayを募集している農家があります。そして他の国からこういった日本の農家にファームステイに来ている訪日外国人の方がいることも多いものです。
そこを訪れている訪日外国人の方と一緒に仕事をしたり食事をしたりする中で、英語を話す機会が増えると思います。

下記はWWOOFの日本支社のHPです。

WWOOF JAPANのHP

4. ホストファミリーになる
海外から日本へきた人を自分のお家に受け入れるホームステイのホストファミリーになるのも一つです。日本語を教えながらも、英語で日本のことを説明したり生活のお手伝いをする中で、英語の勉強になること間違いなしです。

知らない人が家にいるのはどんな感じなんだろう、と不安な方は、まずは夏休みの期間だけなど、短い期間に絞って受け入れてみるのもいいかもしれません。

下記はホストファミリ-を募集する協会のサイトの一例です。
AFS日本協会のHP

5. 英語で日記をつける
アウトプットという点では、「書く」ことも立派なアウトプットです。
しかし日記なんて、日本語でも続かないという方は、1日1センテンスだけでもいいので、お風呂の中で今日やったことを英語で「言って」みてください。毎日髪の毛を洗いながら英語の日記を言ってみるという「ながら日記」なら、続けやすいかと思います。

6. 地域の英語ボランティアに参加する
日本にいながらにして、外国人の方と接する機会を持つには、地域のイベントの英語ボランティアなどに参加するのも一つの手です。

大きなマラソン大会だったり、観光地などで案内ボランティアを募集している事が多いので、インターネットで是非検索して、一度挑戦してみてください。ただしある程度の英語力を求められることもあるので、少し他の勉強法を進めてから挑戦するなど、中間目標にしてもいいかもしれません。

下記はボランティアの募集を行っている団体のサイトの一例です。

ActivoのHP

7. 海外ドラマを見る
これは英語耳を鍛えるのに効果的な方法です。好きな英語のドラマを探し、英語の音声で見るようにします。また、英語の字幕をつけてください。字幕を見ながら耳で英語を聞くことで、なんと言っているのかが確認できるため、理解しやすく、英語の聞き取りのハードルが下がります。とは言え最初は20%も内容がわかればいいと思います。

これを3ヶ月続けると、急に英語が聞きとりやすくなる瞬間がやってきます。それまで、信じて頑張ってやってみてください。

8. SpeakBuddyで話す練習をする
英語の学習でよくおすすめされるのが、音読です。正しい文章をひたすら声に出して読むことで、文章ごと覚えるとともに、発話の練習にもなるので、アウトプットを基本とした英語学習には必須の勉強法です。しかし一人で参考書を片手にすると、本当に上手くできているのか、発音はあっているのか、不安になってきます。

SpeakBuddyならネイティブの正しい発音を聞ける上、まるで生身の人間と会話しているような状況を作り出すことができます。

英会話学校などに比べて非常に格安なので、続けやすいことも魅力ですね。

Speak BuddyのHP

 

わりに

いかがでしたか。東京オリンピックまで、まだ2年あります。

2020年に英語で海外からのお客様をおもてなしできるように、ぜひ自分にあった英語学習方法を見つけて、英語に親しんでくださいね。
おもてなしがうまくできたら、きっと大きな自信につながり、それ以降の英語人生も大きく開けて来ると思います。がんばりましょう!

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Madam Calamar

小さい頃に英会話スクールの体験で「バナーナ」と何度も発音させられて以来、十数年間、英語が大嫌いだったのに、なぜか今は英語にまつわる仕事をしています。イギリスへの語学留学や、カナダでの就業経験があります。旅行と食べ歩きと文学散策が大好きです!

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