TOEICスコアアップ!5つの英語学習方法をエキスパートに聞いてみました。

TOEICスコアアップのコツをネイティブのエキスパートに教わった!

みなさま、こんにちは。

本日はTOEICスコアアップについてお話をします。

TOEICは2016年時点で英語を第二外国語とした48カ国で行われています。その中で、日本のレベルはなんと48か国中45位、平均スコアは512点。このスコアを見ても分かるように、日本の英語のレベルはとても低い傾向があります。

学習方法は人さまざまですが、本日はTOEICの勉強のため何度も違うクラスに通った経験を元に、またTOEICのエキスパートと呼ばれるネイティブに教えてもらった「TOEICスコア向上のコツ」をお話しします。

英語力より大切なスピード力!

TOEICで高得点を取るために重要な事の一つはスピード力です。

語彙(英単語)を多く知っていることも重要ですが、分からない単語を気にせず、文章の内容を理解するため最後まで読むスピード力が重要になってきます。

もちろん実際のテストでは辞書は使用できないので、始めて練習問題を解くとき、分からない単語が出てきても辞書は使用しません。分からなかった英単語は、答え合わせをする時に調べましょう。

TOEICの勉強をしている人に見られる一つの傾向ですが、英単語や文法の勉強に一生懸命になる一方で、実際のテストでの時間配分を考えて勉強している方が少ないように思います。 例えば、リーディングセクションの時間は75分。ご自身のスピード力を知るため、必ず時間を計りながら問題を解きましょう

英語リーディング力向上のために

リーディング力向上のためには、英語でニュースを読むのがおすすめです。

TOEICに出題される問題とは少し違いますが、ウェブ等でご自身がすでに知っているニュースを英語で読むことをおすすめします。

すでに背景を知っているニュースですので、知らない英単語で心配したりすることが無く、ご自身の読むスピードを知るのに良い方法です。英語を読む際には、できるだけ早いスピードで読むことを心掛け、意味の分からないところで止まらないようにしましょう。

英単語を調べたい場合は、二度目に読み返す時に調べます。実際に数個の英単語が分からなくても、問題が解けないということはありません。読み進めていくと(特に最後のパラグラフ)にはサマリーのようなものがありますので、文章の内容が分かるようになっています。

こんなTOEIC教材はやめよう

次にみなさんが使用している教材ですが、これも私が気になるうちの一つです。

今では色々な出版社から教材が出ています。本屋さんに行くと、つい買いたくなる”TOEIC たった〇日で900点”などの教材がたくさん売っていますが、実際900点取れると思いますか(笑)?

そういうタイトルには惑わされず、TOEIC公式教材・問題集を使いましょう。テスト開発機関であるEducational Testing Service(ETS)が出している公式教材・問題集です。

または、上級者にお勧めなのは、海外の大手出版社から出ているLongman, Barrons, Cambridge等、回答や解説も英語で行われているテキストです。英語の問題を解いて、せっかく脳が英語モードになっているので、回答や解説も英語で読んでみましょう!

違いがはっきり分かる英語リスニングの勉強法

一回目は辞書も使用せずリスニング練習問題を行います。

その後、スクリプトを読み、分からなかった単語を調べます。

次はスクリプトを見ながら問題を聞きますが、この時にスクリプトに書かれている英語とご自身が聞き取った英語が違うことに気づくかもしれません。

例えばネイティブの”and upgrade”と”an upgrade”の違いなど、日本人は特に聞き取りにくいと言われています。最後に聞くときは、ご自身でもスクリプトを見ながら読んでみると、違いがはっきりと分かります。

リスニングといえば、CNNやBBCニュースを聞いて、全く分からないと心配される方がいます。でも、TOEICのリスニングはそんなに難しいものではないので、CNNやBBCが聞き取れなくても全く問題はありません。

まとめ−本番直前のスコア向上のコツ

TOEICスコア向上のコツ、いかがでしたか?

本番直前のスコア向上のコツも、ご紹介します。

本番の試験の前には、TOEICテスト開発機関であるEducational Testing Service(ETS)が出している過去問を必ずやりましょう。

その際、一回目で間違えた問題が理解できているかを知るために、同じ問題を何回か繰り返します。二回目には一回目では間違えなかった問題を間違えることもあるので、同じ問題を何回か繰り返すことをお勧めします。

また本番のテストでは得意なところから始めましょう。特にリーディングではPart 5~7を75分でやることになりますが、ご自身が得意なところから始め、分からないところは悩まずどんどん飛ばすことです。TOEICでは英語能力はもちろんですが、どうやったら自分がやりやすいかを掴むことも必要になってきます。

みなさん、早くコツをつかんで、目標のスコアに到達できるようスコアアップできるといいですね!

 

The following two tabs change content below.

SachiyoFujimori

2歳から5年程を東南アジアで過ごし、その後も海外を渡り歩くがやはり日本が一番と実感。現在は東京の製薬会社で主に翻訳を担当。 英語の交渉事はお任せください。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。