ビジネス英会話力を上げる!TOEIC スピーキングテストを受けようvol.4

こんにちは、珠野あさみです。

前回の記事ではTOEIC SpeakingテストのQ1~Q3までの出題傾向に基づく解答の対策と、SpeakBuddyを使った学習方法をお伝えしました。
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今回は、Q4~Q9までの解答の対策と、学習の方法をお伝えいたします。

Q4~Q6への対策

この問題は、ある組織や団体(新聞社、テレビ局、民間組織など)の電話での会話やインタビューに答える形で、自分の好みや経験、考えについて答える形式です。
解答の準備時間はなく、Q4とQ5は15秒で、Q6は30秒で答えます。

設問は音声だけでなく文字でも画面に出てくるので、設問をしっかり理解しましょう

答える時に一番大事なのは、「各設問に対して必要な情報だけをシンプルに答える」ことです。
時間は限られていますが、時間いっぱい話す必要はありません。
聞かれたこと以外を話していて時間切れと言う事態を防ぐためにも、シンプルを貫きましょう。

SpeakBuddyでのシナリオ練習、会話モード・穴埋めモードでの練習を繰り返しやっておけばサクッと答えられることしか聞かれません。
これは練習あるのみだと思います。

Q6での自分の好みや経験、意見を述べる時に大事なことは、文法的に正しく少し長めに話すことができるということ。

「私はそんなにTOEICの点数高くないから・・・」などの遠慮をせず、
SpeakBuddyのAdvanceなどレベルの高いモードの英語に慣れておくと良いでしょう。

Q7~Q9への対策

この問題では、ディスプレイに表示される資料を見ながら3つの設問に答えます。
資料を確認する時間は30秒、Q7とQ8の解答時間は15秒、Q9は30秒で答えます。
ここでは質問内容を画面で確認することはできないので、質問をよく聞いておくことが大事です。

この問題の特徴

・資料にある情報を上から順に尋ねられることが多い。
・Q7では、資料の最初の方に書いてある事柄についていつ開催するかなどが尋ねられることが多い。
・Q8では、資料の中の注意書きや、修正されている情報を尋ねられることが多い。
・Q9では、資料の全体像を把握していることを前提に資料の情報を尋ねられることが多い。

ここでも、解答時間いっぱいに答える必要がありません。
各質問に対して、必要な答えだけをシンプルに解答しましょう。

また、文法的に正しく話すことに比重が置かれてきますので、「正しい文章を話す練習」をいつも心がけていることが大事です。
そのためにSpeakBuddyを毎日使い、穴埋めモードを完璧にこなせるようになっておくことは、
スピーキング力を上げる際に土台の力となるでしょう。
ここまでくると、会話モードだけではなく、穴埋めモードがかなり役に立つと思います。
日常的にスラスラと言えるようになるまで取り組んで見てはいかがでしょうか。

TOEIC Speakingテストに向けて勉強することの副産物

このテストに向けて勉強を始めると、驚くことにスピーキング力が上がります。
仕事で英語を使っている人は、自分の成長を自分で感じられるほど英語のスピーキング力がついてくるのです。

テストのためにやっていることは、仕事に生きてくる、それがTOEIC Speakingテストの副産物なのです。

ここで珠野は、学校でもスピーキングという授業があればよかったのにと感じたのでした。
何度も書いていますが、私たち日本人は、英語ができないわけではありません。

鍛えた英語筋は、「リーディング」と「リスニング」だったというだけなのです。
中学校から英語を始めた私たち世代でも、リーディング筋とリスニング筋があるのです。
それは「スピーキング」「ライティング」へと繋がる英語筋でもあります。

SpeakBuddyでコツコツ学び、TOEIC Speakingテスト、受けてみてはいかがでしょうか?

4回にわたり、長らくありがとうございました。

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Asami Tamano

中学生から英語を学び始めた典型的日本人。TOEIC950点と英語検定準1級を独学で取得した体験と英語学習者5000人以上を見てきた経験を元に、英語を学ぶ方を励ますような記事を書いていきます!

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