ビジネス英語でクビ?!解雇?!大きな意味の違いご説明します

みなさん、こんにちは!

お仕事をお持ちのあなた、毎日楽しみながら働いていますか?

縁起でもない!と怒られそうですが、本日は「解雇」の単語に触れていきたいと思います。

「解雇」にもLay-Off Fired Dismiss等ありますが、じっくり調べてみるとそれぞれ意味が違います。

Lay-Offの意味は?

Lay-Off は、会社の業績や部署の閉鎖などで社員の雇用を継続しない、という意味です。そのため、自分のせいでクビになったというよりは、会社の都合の解雇というニュアンスです。またLay-Off は、「一時的に解雇する」というニュアンスが含まれます。

She was laid off when the company merge with other medical companies.
彼女は働いていた会社が、他の医療会社と合併した時に解雇された。

また、Lay-Off + 物で「~の使用をやめる」という意味もあります。

I think you’d better lay off alcohol for a while.
アルコールを少しの間、飲まない方が良いと思うよ。

FireとDismiss

FiredとDismissは、自分の行為や問題により会社から解雇された、という意味です。
意味は同じですが、表現やニュアンスに少し違いがありますので、例文で見ていきたいと思います。

Dismiss

Dismiss はFiredより柔らかい表現で「解雇」というニュアンスです。

He has been dismissed from his job for incompetence.
彼は能力が無かったため、解雇された。

I was dismissed without any notice.
私は何の通告もなしに、解雇された。

Fired

FiredはDismissよりきつい表現の時に使用されます。

You are fired!
お前はクビだ!

You will be fired if you refused to attend meeting next time.
次にミーティングに出ることを拒めば、クビだ!

”Job”を使用した表現

せっかくですので、仕事に関連した”Job”を使用した表現をご紹介いたします。

Job hunter

直訳すると「仕事を狩る人」ですが、「求職者」という意味です。または、Job huntingやJob huntとも言います。

I have been job-hunting for six months.
六か月も仕事を探している。
As part of her job hunt, she attended IT event.
求職の一環として、彼女はITのイベントに参加した。

Job hopping

直訳すると「仕事を飛び回る」ですが、「転職ばかりしている人」という意味です。海外で求人情報を見ていると、求める人材に” No job hopper”と記載があり、「転職ばかりしている人はお断り」という表現です。

John is job hopper. He always quit his job every 3 months.
ジョンは転職ばかりしているよ。いつも3か月ごとに仕事を辞めているよね。

Food and beverage industry is known for job hoppers who spend five months or less at one job.
飲食業は5か月以下で仕事を辞めてしまう、転職者の多さで有名だ。

仕事が好きな人も嫌いな人も、もう金曜ですね!
そして最後に、正しい単語TGIF(Thanks God It’s a Friday)の略語です。
海外で金曜日に良く使われ「神様、ありがとう。今日は金曜日だね!」という表現です。
皆さま、良い週末を!

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SachiyoFujimori

2歳から5年程を東南アジアで過ごし、その後も海外を渡り歩くがやはり日本が一番と実感。現在は東京の製薬会社で主に翻訳を担当。 英語の交渉事はお任せください。

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