なぜ英語を学ぶのでしょうか?

「あなたはなぜ英語を学んでいるのですか?」

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突然、こうやって質問されたらあなたならどう答えますか?
「2020年オリンピックでボランティアをしたいから」
「海外旅行に行くから」
「仕事で必要になったから」
「将来、海外留学するから」
「洋画や海外TVドラマを字幕なしで観たいから」

いろんな理由があると思います。
中には「外国人に道を聞かれ、満足に答えられなかった時、もっと学ぼうと思った」なんて言う人もいるかもしれませんね。
楽天リサーチが2016年に行った調査結果によると、「英語の勉強が重要と考える理由について」の回答結果は以下の通りになっています。

視野を広げるため 47.7%
外国人とコミュニケーションをとるため 47.4%
海外旅行をする予定があるから 24.0%
仕事で必要とされているから 22.3%
英語が話せることを格好良いと思うから 19.5%
海外から情報を得るため 18.5%
国際的なビジネスの世界で成功するため 15.7%
出張や赴任のため海外に行く予定があるから 8.7%
進学や就職に必要だから 8.0%
その他 2.8%
特に理由はない 5.2%

こうやってみると、仕事で必要と考えている人ってそこまで多くないのが分かります。グローバル化が進んでいるとはいえ、まだまだ一部の人たちの話なのでしょうか?

これを裏付けるように「英語の勉強が重要でないと考える理由について」というアンケート結果では、、、
「日本では必要ないから 28.6%」や「出張や赴任のため海外に行く予定がないから 26.7%」、「仕事で必要とされていないから 25.3%」といった内容の回答が多いようです。

確かに、外国と取引をしたり、外資系の会社に入ったりしなければ、常に英語が必要な環境ってなかなかないですよね。そんな生温かい?環境にいる我々が「英語が必要」と意識するのって現実的にあまりないのかもしれません。

英語の学習を効率化し、モチベーションを持続させるには?

英語学習者によく見受けられるのが、アウトプットする機会が少ないあまりに途中で投げ出してしまうことがあると思います。せっかく、途中まで頑張っていたのに、なかなか話す機会がなかったり、一人で教材相手に学習していてもあまり効果を感じなかったりしますよね。
で、また何かの機会に英語に触れることがあり、「このままじゃダメだ!」と一念発起して頑張る、といった具合ではないでしょうか?

こうやってみると、海外旅行に行きたいから英語を学んでいる、というのはとても分かりやすく、モチベーションも効果もはっきり見えると思います。学んだことを海外で実践し、上手く通じるものとそうでなかったものを結果として感じることができますよね。

1.大きい目標と細かい目標を設定する
2.学習する
3.アウトプットする
4.現実を知り、自分にフィードバックする
5.学習方法の振り返り、新たな目標へ向けて学習

英語学習を効率化し、モチベーションを長く続かせるには上記1〜5サイクルを細かく回していくことが重要なのだと感じています。中にはいきなり通訳になる!と言ってわずか1〜2年でそれを達成してしまう人もいるかも知れません。でもそれは強烈なモチベーションを保ち続けられる一部の人の話だと思います。私を含めた凡人はもっと細かく目標を設定し、サステイナブルな環境を作り、常にアウトプットできる環境を構築することが肝要なのではないでしょうか?

ちなみに、お手軽に英語の世界に浸かり、英語力もUPする方法も書いています。
こちらもご参照ください。
「HuluやNetflixを観るだけでTOEICスコアが120アップした方法とは?」

意識的に英語に触れる機会を持つことでモチベーションを保つことができます。でも、意識的に英語に触れさせるまでのモチベーションは?と聞かれると、やはり「何のために英語を勉強するの?」という当初の目標がとても大切になりますよね。

ちなみに私の場合は、一部の仕事は英語が必須の環境に身を置いています。東南アジアの会社に仕事を発注する側の人間なのですが、やりとりは全て英語のテキストメッセージです。まだまだ初心者の私はいつも「本当に伝わっているのかな?」と辞書を片手に汗だくになりながらキーボードを叩いています。多分、テキストメッセージだから会話が続いていますが、これが電話で話そう!と言われたら、途端に黙ってしまうようになると思います。本当にまだまだですが、電話でもスラスラ話せるようになることが私の当面の目標であり、越えなければならないハードルだと思っています。
次回は英語をアウトプットする環境について考察していきたいと思います。

5年後、10年後にあなたがなりたい未来予想図…

あなたはなぜ英語を学ぶのでしょうか?

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shogo

帰国子女にして苦手な科目が英語。外資系企業での英語受難を耐え忍び、自ら英会話コンテンツをプロデュースし、アプリをリリースした経験を持ちます。自称、英語ができない人の気持ちが一番分かってるリアル英語学習者。

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