イマドキ小学校の英語事情

pexels-photo
こんにちは、Ichika@アラフォー英語やり直し主婦です。

皆さんが英語の学習を始めたのはいつでしょうか?
中学生、小学生の高学年・低学年、幼稚園・保育園、もしかして0歳からという方も?

 

小学校の英語、今はどんな感じ?

我が家には4年生の長女Yumと1年生の二女Pom、2人の小学生がいます。
2人の通う公立小学校には「ALT」がいます。
私、「ALT」の存在は子供が小学生になるまで知りませんでした。

ALTとは、外国語指導助手AssistantLanguageTeacherのことです。
日本人教師をサポートする英語ネイティブのアシスタントということになりますね。

今のところ、学校でALTはただ1人です。5、6年生では授業に「聞く、話す」内容の外国語教育が必修となっています。4年生以下のクラスにも時々来てくれる機会があるようですが、「なんとなく英語と触れ合ってみる」というくらいかな、と見えます。

 

英語教育改革を先取り?!福岡市では

最近こんな記事を読みました。

福岡市の愛宕浜小学校では、2020年の英語教育の改革を前に、1年生から英語学習に取り組み始めています。

3、4年生で週1回、5、6年生で週2回の授業時間を英語に使っているそうです。地域の中学校、高校とも連携した、素晴らしい英語学習モデルといえます。

2020年からは5、6年生で週2回、正式教科として英語の授業が行われるようになる予定です。それを待たずに前倒しで英語学習を始めている学校も、すでに現れているということがわかります。

 

小学校で英語学習の機会は充分?

英語の早期学習に期待の集まる中、前倒しで英語学習に取り組む小学校の対応は素晴らしいですね。

ただ…学校独自の取り組みっていうところが気になりますよね。

小学校に対する予算は、現状でじゅうぶんとは言えません。

老朽化した設備に対して、建て替えや大規模修繕といった計画が頓挫したのも目の当たりにしています。
生活の中で絶対に必要な「トイレ」ですら、こんな調査結果となっているのが現状です。

学校独自で英語教育にも取り組んでいくとなると、教師はその学校単位で雇用しなければならなかったり、カリキュラムの中に組み込む工夫をしなければならなかったりします。
その場合、英語教師のリソースや学習時間は本当に適切でしょうか?
地域によって、学校によって、格差が起きてしまうのでは?

早い時期から英語を学ばせようとするあまり、誰でもなんでもいいから英語教育、というのも、子供達にとっての影響はどうなのでしょうか。
たまたま良い人がいた、いなかった、ということで済まされない気がします。

地域ボランティアも活用しながら、民間の人的または機械的リソースと連携した教育が、これから必要になっていくのではないでしょうか?
例えばSpeakBuddyのような。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。